ドリッパーは種類が多くて迷ってしまいますよね。
何を買えばいいのか分からないし、買い物に失敗したくありませんよね。
ぼくが初めてコーヒードリッパーを買ったときは、失敗したと感じた経験があります。
それを踏まえて、ドリッパーを買うにあたり気をつけるポイントと、おすすめのドリッパーを特徴と共にご紹介します。
:結論:デザインが好みなものを選ぶべし
ハリオやカリタ、メリタなど有名なコーヒーブランドのドリッパーを選択すれば、間違いなく美味しいコーヒーを淹れられます。
ドリッパーによって特徴はあれど、ハズレはありません。
このことから、ドリッパーは見た目・デザインで決めてしまって構わないと思います。
お気に入りのドリッパーでコーヒーを淹れることが、長くコーヒーライフを楽しむことに繋がるはずです。
1〜2人用サイズがベスト!
ドリッパーの種類は見た目で決めるのが良いと思っていますが、サイズの選択は最適解があります。
カリタ:1〜2杯用の「01」 / 1〜4杯用の「02」
ハリオ:1〜2人用の「101」/2〜4人用の「102」
このようにどのドリッパーも2サイズほど展開されています。
この中でベストな選択は「一番小さいサイズ」を選ぶことです。
1度のドリップで1〜2杯分(1〜2人分)程度は、一番小さいサイズのドリッパーで十分です。
3〜4杯分を一気に抽出したい方には大きいサイズも良いかもしれませんが、ドリップコーヒーを始めたいと考えている方は、自分のためにコーヒーを淹れることが多いと思います。
そんな方にとって、大きいサイズはかえって使い勝手が悪いと感じました。
大きいサイズで1杯取りはおすすめしない
人によりますが、仮に1杯分のコーヒーを淹れるとして、使うコーヒー豆の量は14gです。
豆を挽いて、ドリッパーに入れるとこんな感じになります。
大きいドリッパーだと、お湯を注ぐ時にポットの注ぎ口がコーヒー粉の面から遠くなります。
高い位置からお湯を注ぐことになるので、コーヒー粉が暴れてしまい、安定した抽出が難しくなります。
形の特徴
ぼくが持っているドリッパーをそれぞれの特徴と一緒にご紹介します。
陶器 :耐久性○ / 保温性○ / 割れる✕
ガラス :耐久性○ / 保温性○ / 高級感○ / 割れる✕
ステンレス・銅 :熱伝導率○ / 耐久性○ / 割れない○
プラスチック :リーズナブル○ / 軽量○ / 劣化しやすい✕
『ハリオ』V60ドリッパー
V60ドリッパーは円すい形のドリッパー。
スパイラルリブが付いているのが特徴で、蒸らし工程の効率を上げてくれます。
大きいひとつ穴なので、お湯がコーヒー粉を通過するスピードが早く、比較的すっきりとした味わいのコーヒーが楽しめます。
お湯を注ぐスピードによって味わいが変わるので、自分の腕が試されるドリッパーでもあります。
『カリタ』台形ドリッパー
カリタの台形ドリッパーは、底に3つの穴が空いています。
円すい型と異なり、底辺にお湯が溜まりやすいので、コーヒー粉とお湯の接触時間が長くなります。
しっかりとしたコクのコーヒーに仕上がります。
誰が淹れても安定した抽出が出来るので、初心者さんでも気軽に淹れられます。
『カリタ』ウェーブドリッパー
こちらもカリタのドリッパーです。
3つ穴式なのは台形ドリッパーと変わらないですが、使用するフィルターがウェーブ型なのが最大の特徴。
底面が平らなので、注いだお湯が均一にコーヒー粉に馴染んでいきます。
注ぐお湯が偏ったとしても、ドリッパー側が調整してくれる為、安定した抽出を実現してくれます。
デザインも可愛らしく、初めてのドリッパーにピッタリなアイテムです。
その他のドリッパー
上記で紹介したドリッパーの他にも様々なアイテムがあります。
アウトドアにぴったりな、真っ平らになるものや、ステンレスのワイヤーで作られたもの、ペーパーフィルターを必要としないものなど様々です。
デザイン的に「これだっ!」と感じるアイテムを選択してほしいと思います。
:関連:コーヒーをお気に入りのカップで。
美味しく淹れたコーヒーをもっと美味しく飲むためのコーヒーカップがあります。
それが、【cores(コレス) KIKIMUG(キキマグ)】です。
ワイングラスのような形状をしているのが特徴。
コーヒーアロマを引き立たせる仕組みになっていて、コーヒーを口に含んだ時に広がる香りが最高です。
気分を高めてくれるカップになっています。
おわりに。
以上が、「コーヒードリッパーの選び方」のご紹介になります。
たくさんの種類のドリッパーがあって迷ってしまうかもしれませんが、どれも美味しいコーヒーが淹れられます。
気にする所はサイズのみ。
『大は小を兼ねない』のがドリッパーです。
ドリッパー選びの参考になれば嬉しいです。